SHEET

転職判断シート

当てはまるものにチェックを入れてください。どの欄にチェックが集まったかで、次の一手が変わります。判定は出しません。材料を並べるだけのシートです。

29項目+記入欄3つ

0 / 29 項目

チェックした状態はこの端末のブラウザにだけ残ります(送信はされません)。

グループへ移動(7グループ・全29項目)

A. 会社の問題

会社を変えれば消える可能性がある項目です。

B. 職種・仕事内容の問題

会社だけ変えても持ち越す項目です。ここにチェックが多いなら、次の一手は転職ではなく職種の変更かもしれません。

C. 上司・人の問題

人は異動や退職で入れ替わります。待つ選択肢が残る項目です。

D. 環境の問題

E. 自分の状態

ここにチェックが多いときは、転職の判断を急がず、まず状態を戻すことを先に置いてください。心身の不調が続いているなら、判断の前に医療機関に相談してください。

F. その不満に賞味期限はあるか

個人への不満は数年で入れ替わりますが、仕組みへの不満は10年在籍している人も同じことを言っています。

G. 市場を見てから決めているか

「辞められないから残る」と「辞められるけれど残る」は、同じ残るでも中身が違います。

H. 何が変われば残れるか

辞めるか残るかの二択にすると、ここで止まります。チェックの多かった欄を見ながら、次の3つを書いてください。印刷して手で書いても構いません(この欄の内容は保存されません)。

チェックがどこに集まったか

A. 会社の問題
会社を変えれば消える可能性が高い不満です。転職で解決しうる範囲に入ります。
B. 職種・仕事内容の問題
同じ職種のまま会社だけ変えると、次でも同じ理由で辞めたくなります。異動願い・職種の変更も選択肢に入れてください。
C. 上司・人の問題
人は異動や退職で入れ替わります。待つ選択肢が残ります。ただし「5年前からいる先輩も同じ不満を言っている」にチェックが付いたなら、人ではなく仕組みの問題です。
D. 環境の問題
通勤・設備は転職で変えられます。文化と業界構造は、在籍していても変わりません。
E. 自分の状態
ここに集まっているときは、判断材料ではなく判断する力のほうが削れています。決めるのを後ろにずらし、休むこと・相談することを先に置いてください。

点数はつけません。同じチェックの数でも、意味が変わるからです。このシートは判定するためではなく、不満を出どころごとに分けるためのものです。

3の「次の会社に必要な条件」が書けなかったら

残る条件は自分で書けても、次の条件は自分の中だけでは書きにくいところです。いまの経験が他社でどう評価されるかを知らないまま条件を決めると、高すぎるか低すぎるかのどちらかになります。

応募しなくても、求人票を20枚読むだけで「自分の経験で応募できる求人がどれくらいあるか」の肌感覚はできます。「辞められないから残る」と「辞められるけれど残る」は、同じ残るでも状態が違います。

このシートの根拠

項目は 転職すべきか。その不満は会社のせいか、職種のせいか の3つの軸から作りました。なぜその切り分けが効くのかは、記事のほうに書いています。相談先の選び方は 転職の相談を誰にするか へ。